初帰省

相方が実家に帰っちゃいました。
計画段階では「おう！いっといで！」と気前よく返事をしたものの、実際その日が近づくと結構寂しいもので。

俺より１週間近く早く夏休みとるんだもん。

しばらくは、仕事して、（うちの）実家で夕飯食べて、うちか実家で寝て、仕事して、、な日々。
フルタイムで働きながら料理して、洗濯して、掃除してる人ってえらいと思う。
学生のころは苦もなく一通りこなしてたけど、今は無理。

まぁ、来週追っかけていきますんで。＞相方、お義父母さん

しばらく、暇つぶしを兼ねてブログの更新できるかも。

ここ１ヶ月

なんだか更新が滞り気味、否、更新してません。
仕事が忙しすぎて、、というのは嘘だけど。

現状、当院外科の土曜午前は通常営業日。
休日の当直や緊急手術をこなしていると月に２，３日しか休みがない。
オーベン（指導医）に「飄々としてるから、疲れてるのかも、嬉しいのかもよくわからないんだよね」と評されたけど、後者は確かに認めるとして、疲れてますってば、さすがに。

相方（Ns.です）は「病院から夜中に問い合わせや呼び出しの電話がかかってこないからほっとしてる」（うちの病院はほぼ全面的に当直医対応なので）と言ってくれてるけど、・・・。
勤務医の平均勤務時間が過労死の基準（月間の超過勤務８０時間以上）を満たしている現状、なんとかならないものだろうか。

先日、オーベンが飲み会の席で「先生は手術中よく手が出るんだよね。よく見てるからできるんだよね」と言ってくれたのは素直に嬉しかったな。

別の病院に研修に出ている同期と久々に飲んだのも楽しかった。

7/7は相方との付き合いが始まって５周年の日でした。
５年前のその日、相方とふたりで、自分が責任者を務める某医科学生体育大会の打ち合わせに行って、帰りがけに某うどんを食べて、某かき氷を食べて。

前日までお互い言葉にはしなかったけど、ふたりとも覚えてました。
相方はWiiを買い、自分は仕事帰りに薔薇の花を５本買い、かき氷の代わりに和菓子屋さんに行き。

Wiiのソフトはボンバーマン。
熱闘を繰り広げるものの、ひたすらそれだけやってるのもねぇ、、
ということで、今日はWii Sportsも買って参りました。
意外におもしろい。
「オーバーな振り方しなくても遊べます」とかCMで言ってたけど、そりゃオーバーになりますわ。

ゴールデンウィーク

夜勤したり、

緊急手術に呼ばれたり、

家具屋さん＋ショッピングモール（南方面）に行ってソファーや相方のパーティードレスを買ったり、

夜勤したり、

ショッピングモール（北方面）に行った帰りにケーキ屋さんを開拓したり、

羊と戯れて、トマトまるかじりして、ジンギスカン食べたり、

摘んできたポピーが咲いたり。

旅行記もほぼ書き終えた。

この間ルパン３世、ブレイブストーリー、ホームアローン４、シャークテイルを布団でつくった「ホームシアター」に座ったり、横になったりしながら、ビールとつまみ片手に鑑賞。
はやくソファー来ないかな。

ウェルカムボードに花が咲きました。

以前の記事で触れてないようなのでいまさらですが、ウェルカムボードはAdonisさんにお願いしました。
http://www.adonis-mini.com/goods/board.html
ボード自体の全景はこんな感じです。

もともと付属していた鉢植えを、諸事情によりワイルド・ストロベリーに入れ替えて飾っています。
どこまで育つやらと思ってたら、気づけば花が咲いてました。
画像の中心からちょっと左あたりです。

カエルはDr. & Ns. 仕様。

一応人為的に受粉を試みて、と、実はつくかなぁ。

新婚旅行の記事、ゴールデンウィーク中に編集を済ませる予定です。

挙式後のいろいろ

結婚式って、結構大変ですね。
だれを招待するとか、ここの演出はどうするとか、新婚旅行はどうするとか、そういうのが終わってしまえばあとは悠々だと思ってた。

旅行から帰ってくるなり、仕事を終えた夜や休日に「御礼状書かないと～」、「あの伯父さんにはこの写真を焼き増しして～」、「旅行のお土産どうやって送ろう～」などなどと。
相方がフルタイム勤務ではないからいろいろやってもらえるけど、共働きの人々はこういうのどうこなしてるんだろう。
式を終えて４週間、旅行から帰って２週間、自分たちのアルバムの整理はまったく手つかず。
まして旅行の写真はマイピクチャーに保存したきり。

今週末は写真の整理と、テーブルの整理や温度計を飾るための収納を購入予定。
マッサージとどちらを優先しようか？
整理もつけたいけど、体を休めたい。

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今週は具合悪い人の分の当直が入って週２当直。
医局会、病棟の歓送迎会、地方会の発表と、平日家で夕飯食べてない。

これから腎臓の専門家になる予定はないけど、腎疾患懇話会で学会発表デビューしました。
初期研修のうちに一度ぐらい発表をという先生方の計らいと、多大なアドバイスをいただきながら、先日受け持った方の症例報告を。
科学的考察のプロセスとか、症例そのものについてとか、発表の構成とか、いろいろ勉強になりました。
（一区切りついて、専門分野に専念できるし、家に仕事持ち帰らずにすむというのも事実・・）

あぁ、当直いやだ。
地域の皆様のご健康をお祈りして。

幸せって、ふたりで続けることだよね

３月２５日、朝は雨。
昼からなんとか晴れてくれるといいんだけど。
でも、振り返ると花粉症の自分にはこれ幸いってとこだったと解釈。
まったく目や鼻やくしゃみに困らなかったから。

８：３０ごろ式場のホテル入り。
さっそく相方からメイク開始。
その間自分は写真撮ったり、新聞読んだり。
１０：００ごろ、「そろそろご新郎様も着替えてきてください」
着替え終わったら軽くメイク。
１１：００ごろ？相方がドレスを着て。
１１：３０ごろ？リハーサル。
なんだかよくわかんないうちに終了。
本番でも逐一案内してくれるっていうし・・
その後、我々の直前に式を挙げた方のご友人たちの注目を集めながら写真撮影。

１２：００挙式だったからこんなタイムスケジュールだったけど、１０：００の方々は前泊して６：５０メイク開始だそうな。

自分のことという実感がわかなかったけど、｢ご新郎様、会場へ」という声がかかるとさすがに緊張。
新婦父、新婦が一緒に入場してくるのを祭壇近くで待っている形式をとったので、誰よりも早く式場入り。
ひとり、新郎側の最前列で直立の図

来賓がガヤガヤ入場してくるけど、ひたすら柱とにらめっこ。
その間、「え～、立たされ坊主じゃん」と思うことあり、この日を迎えるまで育てて、こんな立派な衣装を着させてくれた（自立させてくれたという意味で）両親に感謝して目を潤ませてしまうことあり。
すごく長く感じた来賓入場。

新婦入場。
新婦父がすでに目を潤ませている・・、もらい泣きしないように、笑顔で迎えられるように、安心して任せてもらえるように・・。
お義父さんから引き継いで、祭壇の手前で立ち止まる。
そして新婦から祭壇に上がる・・・、俺も上がる（正式には俺が先に上がって手を差し伸べるとこ）。

人前式だったので誓いの言葉をふたりで読み上げ、指輪の交換。
ふたりで向きあって、はじめて笑顔になれたのがここ。
すでに交換し終えたところ。

ベールアップ、誓約書にサインして、閉式。
フラワーシャワーをしていただく。
式は、始まってしまえば結構あっという間だった。
親族紹介（うちは父方の兄弟がやたら多い）、記念撮影の後、ドレスを着替えてしまうからということで急遽スナップを撮る時間をとってもらった。

披露宴はホテル別館のレストラン。
我々はリムジンに乗って移動。
といっても歩いて２分とかからない距離だけど。
会社関係やら友人やらはまったく呼ばず、挨拶や余興もなく、乾杯の音頭を伯母様に頼んだだけ。
司会も相方の弟さん。
でも、心配してた以上に皆さんガヤガヤと楽しんでらっしゃったし、気を使うこともなかったからその点かえってよかったみたい。

で、ケーキ入刀なんですけど、これってどうやるのが本式なんですか？？？

ナイフを受け取る。
（そのままの位置で）「・・ここ、真ん中じゃないけどいいのかなぁ」「まぁいいか」と左から1/3ぐらいのところにナイフを入れる。
奥まで突き抜ける・・「どうしよう、ナイフ引くのかな？」
引いてみる・・引ききっちゃったけど終了の声がかからない・・「どうしよう」
などといってる間にやっと終了のナレーションが入った。

いろいろイベントごとの合間合間でガツガツ食べる。

各テーブルをまわってご挨拶。
日が差すレストランなのでキャンドルサービスの代わりとして紅茶、子供にはお菓子を配りました。
相方のお祖母さんがほんとに喜んでらっしゃっててよかった。

テーブルをまわり終えて高砂に戻ると、大皿が２枚、口直しのシャーベットが溶けかかっている・・・。
ガツガツ食べる。ワインをいただく。

デザートを運んでもらい、ガツガツ食べる。

生ケーキ、、ペースダウン。。

「そろそろご両親への手紙ですのでご準備を」コーヒーで口を潤す。
まだいけそうなのでラストスパートでケーキを完食。
そんなこんなで、途中からネタ的に目標になったお食事の完食が遂行されたのでした。
と思ったら、おお、両親が前に出てきはじめているではないか・・。
謝辞のカンペをテーブルの上に置きっぱなしにしたまま立ち上がってしまった。

相方が手紙を読む間、お義父さんは顔を赤らめ、お義母さんは涙を流してらっしゃった。
相方にやってもらってよかったわ。
自分がやってたら手紙の文章考えながら、当日読みながら、絶対泣いてるもん。
花束渡しながら、またもらい泣きしそうになった。
永年にわたって育ててこられた愛娘を、大切にしないと。

ほんとに、これまで自分を見守ってくださった方々、両親に感謝感謝の１日でした。

ホテルで荷物の整理をしつつ、ダラダラしつつ。
参列者のサインを見ると、相方の弟がいちばん最初に書いてる！
どうもお義父さんに「一番乗りだ！」的に書かされたらしいけど、ご両親、上の弟さんはもっと後のほうで登場してました。
昼間洋食だったので、夕食は近くの個室居酒屋。

ホテルに帰って、「今日は相方のこと大事にしてかないとって思った」「幸せにするとかいうより、ふたりでいることが幸せなんだよなぁ」と話してたときの相方の返事が今回のタイトル。

・・・世間では子供が生まれると旦那の地位がガクンと落ちるらしいけど、がんばろ・・・。

追記：お世話になったSさんはじめホテルのみなさまも本当にありがとうございました。

結婚式前夜

明日は結婚式。
他人事のような、自分のこと。
相方と練習もしたし、忘れ物しないように行こう。

救急外来や病棟でインフルエンザをもらわないようにと、ここのところ気が気じゃなかった。

あぁ、雨が回避できますように・・。
ちょっと前までは「ちょうど桜が見ごろぐらいじゃない？」とか話してたぐらいの陽気だったのになぁ。

実家に前泊しにきた兄方の甥っ子は可愛い盛りだった。

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インフルエンザやタミフルの最近の報道、ほんとにうんざりです。
マスコミがおもしろおかしく出来事を断片的に伝える様が。
一般の方々を混乱に陥れないための、科学的な報道を望みます。

見上げてごらん夜の星を

最近堅いことばかり書いてますが、たまには普通の日記を。

火曜日から、「もとの病院」の内科に戻りました。
糖尿病・腎病棟。
入院加療が必要なレベルの生活習慣病の方々、具体的には血糖コントロール、糖尿病腎症、慢性腎不全、うっ血性心不全、足壊疽など。
急性腎不全の方もいらっしゃいますが。
再入院にならないためにいかに本人、家族に教育するか、社会資源を活用するかが結構大きなウェイトを占めることになりそうです。

当直明けの通常勤務も久しぶりに再開。
きつい。眠い。医療事故の元凶。
（回数は産婦人科の比じゃないですが、当直明けの通常勤務はほとんどの勤務医が強いられていることです）

今日は例によって昼前までごろごろ過ごして、とあるショッピングセンター（北）へ初めていくことに。
今日行ったところはテナントの数は手ごろな感じで、ひとまわりしても疲れませんでした。
コーヒーやボタンシャツを購入後、ケーキを食し、栓抜きと犬のクッキー型（相方の趣味）、パンを購入。
普段行ってたその姉妹店（南）はあまりに大きくて体力勝負みたいなところがありますが。
でもその分「南」のほうが好みのものが見つかる気がしました。

その後予約していたレストランへ。
パン食べ放題、ピアノ演奏をプレゼントしてくれるあの店です。
「学生時代にも行ったね～、変な感じだね～」なんて。
ピアニストが持ってきてくれたリストから「見上げてごらん夜の星を」をリクエストしました。
とっさのことで、他の曲がどんなだったか思い出せなくて。
中学校で歌ったし。

見上げてごらん夜の星を　小さな星の小さな光が　ささやかな幸せをうたってる
・・・
手をつなごうぼくと　追いかけよう夢を　二人なら苦しくなんかないさ
・・・

偶然の選曲とはいえ、手に入れたばかりの幸せを大切に守っていかないと、ってじーんときてしまいました。
バースデープレゼントに腕時計とメッセージカードをもらって、またじーん。

医療崩壊だなんだといいつつも、3年目以降はそれなりにリスクの高いメジャー科にいくつもりでいます。
患者さんはもちろん大事、だけど、家族に支えてもらいつつ、家族を守らなければならない。

ショッピングセンターでもらった試供品のドッグフードを実家に届けに行き、コロのお腹をなでて。
「ひなあられ」をもらいました。
我が家的にはこの時期には日常的に出てくるおやつですが、他の皆さんはどうなんでしょうか。
相方はこのことにたいそう驚いてます。

帰宅して、今に至る。
相方は、もうすぐ東京から地元に帰る友人のためにケーキ作り。

式の準備など

日常のことをまとめて独り言。

昼間は精神科病院に行って、休みの前夜に「もともとの病院」の夜勤に入る日々。
基本的に9時-5時。
これ以上の贅沢は許されないと思う（笑）。

でも、細切れの休日に毎週のように結婚式、披露宴、衣装の打ち合わせに出向くのは結構億劫。
日によっては夜勤明け。
そもそも準備期間が2ヵ月半だからカツカツなわけだけれども。
この間、式次第とか、誰に何をお願いするとか、引き出物は何をどれだけとか、写真は誰に送るとか、花はどうするとか（思った以上に支出あり・・）、ウェディングボードはどこに頼むとか、旅行はどうするとか、そんなことを一個一個やってた。

衣装合わせは、相方は平日も利用して3回、自分は相方の付き合いを含めて2回。
自分のは、目を付けてたやつは他の方と挙式日が重なってしまってダメだったけど、第2希望で。
自分以上に相方が気に入ってる気がする。
相方はウェディングドレスと、グリーンのドレス。
ついこの前に招待状発送。
筆耕もお願いしてしまったけど、そのほうがよかったと思う。
手作りする気力なし・・。

気になるパン屋さんに行こう！と言って家を出て、ショッピングセンターを開拓しに行ったり。
あ、結局あのパン屋さんには行ってないね・・。

ラーメン食べた後で市内のだだっ広い自然公園に散策に行ったり。
10年ぶりぐらいに行った。
今度行くときはキャッチボールかバドミントンでもしようか。

ブライダルフェア

おことわり：筆者は男です。

14日ブライダルフェアに出かけてきました。
相方の計画では4件だったんだけど、うち1件はパンフの見た目がいかにも会議室っぽかったので、1日4件はさすがに疲労困憊だろうと思われたので、ドタキャンして3件。
それでも1日3件、予約時刻の間隔は2～3時間。
せっかく電話帳以上に分厚い某雑誌の数ある式場から4つにまで絞ってくれたのに、前夜は「絶対疲れるよ～」と、相当ごねてしまった。
ごめんよ。

どんな服で行けばいいんだろうという疑問が浮上、ネットで調べましたよ。
気合入れすぎず、ホテルに出入りしても恥ずかしくない程度、とのこと。
ボタンシャツの上にセーターきて、コート羽織って行きました。
スーツの方もいたのかもしれないけど、その程度の記憶しかありません。

デジカメもって行ったのはうちぐらいでした。
料理の写真撮ったりもしたけど、なにせ相方がテディベアと記念撮影して楽しそうにしてた。
そういう意味では正解。

1件目、到着するなりチャペルで模擬挙式。
クリスチャンじゃないから人前式かな～と思ってたけど、形式にのっとってやるっていうのも重みがあっていいですね。
パイプオルガン、チェロもよかった。
ホテル内は、こぢんまりしてて、内装、絵画などなど随所にこだわりがあって、よかった。
披露宴会場を見て回って、衣装やらスタジオやらを案内してもらった後、サロンで料理、見積もり、希望日などの「商談」。
今年の3～4月という条件で探してもらったら、たまたまキャンセルが出て、、という日にとびこみ仮予約。
一通り見終わった後でまた連絡します、ということで次へ。
1件目が2時間半ぐらい。

2件目、公共施設にブライダルサロンがテナントとして入っているところ。
う～ん、写真とイメージ違う。
会議室っぽさが漂う。
とくに日程を詰めたりすることなく、軽めに、1時間ちょいで終了。

コーヒーで一服して3件目、予約より早めに行ったら前の組がまだ終わってないとのことで時間をつぶしてからまた戻る。
例によって一通りの説明の後会場案内。
なぜか俺らふたりだけ早々と終了した隙にテディベアと戯れる相方。
その後、一口サイズの試食会（一人1000円）。
おいしかった、とくにケーキ。

こちらのホテルも内装などなどよかった。
一応こちらも仮予約。
ここは2時間ぐらいだっけ。

心は1件目、だけど初めて見に行ったとこだし、細部は覚えてないよね、ということで日も沈んでしまったというのに再度1件目を訪ねてみました。
ホテルの方々のお心遣いで、俺らだけのためにチャペルや控え室など案内してくれました。
（我が物顔でサービスを要求される（とくに正規の営業時間外）のがどれだけ腹立つかわかってるので、ほんとに申し訳ないと思ったし、感謝してます）
で、、あ、こっちのチャペルのほうがいい！という確信を得て、正式に書類にサイン。

式まで残り2～3ヶ月でも、偶然が重なって、1日で気にいった式場を決められました。
意外におもしろかったし、思ったほど疲れませんでした、ブライダルフェア。
でも、これからが招待客やら打ち合わせやらのスタートなんですねぇ。
そして、数多ある式場の中から絞り込んでくれた相方に感謝です。